北陸電力 富山新港火力発電所LNG1号機開発計画に係る環境影響評価方法書に対する経済産業大臣勧告について

富山新港火力発電所LNG1号機開発計画に係る
環境影響評価方法書に対する経済産業大臣勧告について
平成24年1月23日
北陸電力株式会社
 本日(1月23日)、富山新港火力発電所LNG1号機開発計画に係る「富山新港火力発電所石炭1号機リプレース計画環境影響評価方法書」について、経済産業大臣勧告を受領しましたので、お知らせいたします。
 当社は、平成23年7月28日、環境影響評価法及び電気事業法に基づき、富山新港火力発電所LNG1号機開発計画に係る「富山新港火力発電所石炭1号機リプレース計画環境影響評価方法書」を経済産業大臣に届け出るとともに、富山県知事、射水市長、富山市長、高岡市長へ送付しました。           
(平成23年7月28日お知らせ済み)
 本日、同方法書について、経済産業大臣より勧告を受領しました。
 今後、この勧告の内容に加え、富山県知事、射水市長などからのご意見を踏まえ、環境調査を進めてまいります。
 また、調査結果につきましては、環境影響評価準備書にとりまとめいたします。
<経済産業大臣勧告の概要>
1.対象事業実施区域の敷地境界近傍に民家が存在しているため、施設の稼働に伴う低周波音による影響について検討し、必要に応じて予測及び評価を行うこと 
2.ガスタービンの起動時や停止時は、排ガス中の窒素酸化物排出濃度が急激に変動するおそれがあることから、発電設備の起動・停止時の窒素酸化物排出量等を踏まえて、必要に応じて起動時や停止時の窒素酸化物について予測及び評価を行うこと
以 上
別紙:環境影響評価について
別 紙
環境影響評価について
1.環境調査の概要
① 大気環境調査
② 騒音・振動調査
③ 水環境調査
④ 陸域動植物調査
⑤ 海域動植物調査
⑥ 景観調査
⑦ 人と自然との触れ合いの活動の場調査
2.これまでの経緯と今後の予定
平成23 年
7月28日:方法書届出
7月29日~8月29日 :方法書縦覧
8月10日:方法書説明会
平成24 年
1月23日:経済産業大臣勧告受領
1月~1年間:環境調査
平成25年度:準備書届出
平成26年度:環境影響評価手続き完了
<参考> 富山新港火力発電所LNG1号機 開発計画の概要
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所在地 富山新港火力発電所(富山県射水市堀江千石)
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設備概要
- LNG1号機
発電規模 40万kW級
発電方式 コンバインドサイクル発電
- LNG燃料設備
タンク規模 18万kℓ級×1基
タンク型式 プレストレストコンクリート地上式
- LNGバース
受入船クラス 15万㎥級
----------------
工程
着工時期 平成27年度(予定)
運転開始時期 平成30年度(予定)
----------------
以 上

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